#給水管#リフォーム#リニューアル#水の出がいい

給水管リフォームその2こんなにも違う
これは本当の話です。 同じ配管の太さで、同じように見える配管でも同じじゃないんです。 実は性能が全然違うんです!! この写真はエルボという配管を曲げるための部品の半割の断面です。 見て頂きたいのは、水の通る部分の太さの違いと曲りの部分の形状の違い。 左の写真は、弊社が通常使用する『なめらかエルボ』という商品で、緩やかに曲がりエネルギーの損失を最小限に抑えます。右は一般的な継手で、細い水の通り道に加えて、カーブの角度が急で激しいエネルギーロスを起こします。これが水の勢いの衰えや水の出が悪くなる原因です。 簡単に言えばパイプと継手をつなぎ合わせる時、パイプの外側か内側のどちらにつけるかの違いです。内側につけるので細くなってしまいます。 この外径シール継手が発売されてから何年も経ちました。この継手を使用しないのは、あなたにとって不誠実です。 しかし、現実には右の様な内径シール継手が多く使われています。 私たちはあなたには正しいものを手に入れて頂きたいです。 弊社ではあなたのお家がもっている能力を最大限に生かす工事をします。 弊社にお任せください。 私たちはあなたのお役に立ちます。
給水管リフォーム水の出がいい
これは本当の話です。 これは配管用の継手という部品の断面です。 同じ13ミリの配管継手ですが、水の通り道の太さが全然違います。 右の写真は左に比べて半分くらいの細さになっています。 あなたの使う蛇口から水が出てくるまで、何個も継手を通過してきます。この内径シール継手を何度か通り抜けてきた水は、外径シール継手の配管に比べて水の勢いも、水量もかなり減ってしまうんです。 弊社の配管リニューアル工事では、あなたの満足度を最大化するため外径シール継手しか使いません。 配管が終わっていると、外から見ただけでは分かりません。 しかしこれは他社との大きな違い。 継手をどのメーカーのものが安いのかだけで選んでいる会社にあなたのお宅の配管工事を任せてはいけません。 実は内径シールしか販売していない継手メーカーがほとんどです。 指定してこの外径シール継手を選ばないと、内径シール継手で工事がされてしまいます。 外径シール継手で工事をしないのは不誠実だと弊社は考えています。 私たちはあなたのお家がもっている能力を最大限に生かす工事をします。 弊社にお任せください。 あなたのお役に立ちます。